プライムアースEVエナジー株式会社は、トヨタ自動車とパナソニックの共同出資により設立された、ハイブリッド車をはじめとする次世代自動車(エコカー)用電池メーカーです。
近年、“地球環境問題への対応強化”、“省エネルギー社会の実現”といった社会意識が高まっており、 HEV・BEV・FCEVなど電気で動くクルマ(エコカー)に対する期待が高まっています。 当社は、エコカーの基幹部品である“電池”を通して、“未来のクルマ”づくりにチャレンジしています。
近年、“地球環境問題への対応強化”、“省エネルギー社会の実現”といった社会意識が高まっており、 HEV・BEV・FCEVなど電気で動くクルマ(エコカー)に対する期待が高まっています。 当社は、エコカーの基幹部品である“電池”を通して、“未来のクルマ”づくりにチャレンジしています。
25年連続
世界シェア
世界シェア
1996年の会社設立から現在に至るまで、HEV用電池業界では『25年間連続で世界シェアNo.1』※を誇ります。 車載用「ニッケル水素電池(Ni-MH)」「リチウムイオン電池(LiB)」のトップメーカーとしての実績をもとに、電池材料の開発から電池パックの設計・評価・生産に至るまで、お客様に車載用電源システムとしてトータルで提供しています。
※車両台数換算(2020年自社調査)
※車両台数換算(2020年自社調査)
1997年12月、世界初のハイブリッド車 「プリウス」が発売されました。 ガソリンリッターあたり約30km走行という低燃費は、当時の常識をくつがえす夢のクルマでした。 「プリウス」の心臓部を担う電池を世界に先駆けて初めて開発し、量産へとつなげた当社は、ハイブリッド車市場の拡大とともに急激な成長を続けてきました。 培った技術とノウハウを基に、これからもクルマ社会の未来を切り拓いていきます。
現在、世界中の自動車メーカーで環境負荷の低いクルマの開発競争が進んでいます。 当社が手掛ける電池は、世界中で進むエコカー開発のまさに中核を担うため、高品質なものづくりが社会貢献に直結します。自ら手がけた仕事が、地球環境・エネルギー問題に大きく寄与しているという自負を胸に、社員一丸となって更なる品質向上・社会貢献に努めています。
" こんな仕事をしていただきます。"
私たちが目指しているのは、車載用電池事業を通じ、環境・エネルギー領域で社会に貢献すること。 みなさんには、高性能かつ信頼性の高いエコカー搭載用電池、及び車載用電源システムを 世界中の自動車メーカーに提供する業務を担当していただきます。
" こんな仕事をしていただきます。"
私たちが目指しているのは、車載用電池事業を通じ、環境・エネルギー領域で社会に貢献すること。 みなさんには、高性能かつ信頼性の高いエコカー搭載用電池、及び車載用電源システムを 世界中の自動車メーカーに提供する業務を担当していただきます。